コロナ禍だこそ”コミュニケーション”は大切

緊急事態宣言が関西の3都市にも出されました。
仕事のリモート化、飲食関係の時短等、様々な規制のもとで対面でコミュニケーションが非常に難しい状態です。
文字で伝えるだけでは　やはり伝わらない事が多いと思います。
LINE通話でZOOM等のオンラインで補っていくことで意思の疎通がホントに大切だと思います。

コロナ禍で感じている事は、
一人の時間が増えた、恋愛や結婚に対する価値観やパートナー像が変化した。そう感じている方が多いのではないでしょうか。
言葉で丁寧に相手への感謝を伝える。
相手を信じて検索しない。
適度な距離感をもってお互いを思いやる気持ちが大切。
会える日に向けてエクササイズ。
遠距離恋愛も難しいから新鮮な感覚に変わってきたのではないでしょうか。
 

文字や音声のやり取りが増えコミュニケーションが定着。
コミュニケーションの濃度が上がり価値観のずれにつながる事が身の回り増えたと思います。
そんな変化について、
深く話し合いお互いの考えを知る事、価値観のずれは男女間では当たり前にあると思いますが、
この価値感のずれが致命的なものにならないように、すり合わせていく事が一番です。

直接会っている時は楽しいイベントや風景、食事が盛り上げ隊だったのですが、

それがないと、いいコミュニケーションを取り信頼関係を高めることが親密度を高めるカギになるはずです。
オンラインで常に”好き”を伝え合うことも大切。
相手の好きそうな食べ物、お店、ツイートをシェアするといいと思います。
特に男性はお相手にインタビューし”いいコミュニケーション”をすることがポイント。
すれ違いをなくすには相手の話を聞くことが大切。
インタビューするという意識が聞き上手になれるポイントです。

コロナ禍で
結婚については”精神的に支えてくれるパートナーが必要”という人が多いようですが、
そのことも”コミュニケーション”の大切さが大きなポイントになると思います。
一人の時間が大切だと思う人でもコロナ禍では長い時間、人と会えないという寂しさもかなりあると思います。

運命の人とは、
どこで出会いますか？
出会っただけで大丈夫ですか？
恋愛や交際が自分でうまくでき結婚につながりたいと思うが一人で出来ますか？

そんな事は　あなたの”行動”からなんです。