30代男性が婚活の勝ち組になるために【京都の結婚相談所 ラ フェリーチェ 京都】
2021/03/22
婚活の勝ち組になる為に
つまずきは”変化”のチャンス
サクラの開花(京都は二条城の桜が開花基準)と共に”婚活”の本格的な活動も始まります。
コロナ禍でまだまだ制約はあるとは思いますが、早めの行動がきっと良い結果をもたらすと思います。
男性は婚活を始めて女性の年齢、プロフィールの写真を重視いたします。
「綺麗」、「可愛い」という表現で まずはお気に入り登録、即 申込となっています。
一方の女性は年齢、年収そして雰囲気のわかる写真という順序で判断されることが多いですね。
学歴、お仕事、プロフィールコメント、家族もしっかりチェックされています。
ですから、”プロフィール写真”は男性、女性とも大変 大切なツールということになります。
勿論、やり過ぎはNGですが写真の修正加工も大切な行為になります。
女性の場合は、
単に女性が見るのでなく男性目線で少し工夫が欲しいです。
洋服の工夫、色の工夫が大切です。
◆コミュニケーションの大切さ
30代であれば20代の時から、40代であれば20代~30代の時から積み重ねきた結果が今のコミュニケーション力を
生んでいると言われています。
男性は言葉足らずでお相手に本心が伝わり難い事が多いとされています。
女性はお相手の男性に細かく気持ちを伝えなくても察して欲しい。
一般的な悩みは仲人には相談しなく周りの友人とかに相談し判断を妄想して彼の気持ちを決めてしまう事が
多く見られます。
お相手に疑問や不安が生じた場合、当人どうしの話し合いが一番大切ですが、
時には結婚相談所の場合、仲人がお話をお伺いして適切なアドバイスを得られます。
すれ違いや疑問の蓄積はお互いのストレスになります。
早期にスッキリしたいものです。
◆「いい方がいれば結婚したい」よく独身の方がいうセリフです。
「結婚」という綺麗な妄想の中には漠然とした物しかありません。
婚活歴が長い、パーティーには良く参加するという方は曖昧な行動をとられます。
その原因は”プライド”です。
女性に対しても慎重になってしまう。
自信がなく怖い。
本気で前向きに婚活をすれば自分自身の意識を変えないと状況は好転しないと思います。
年齢と共に持ち続けたプライドと今一度向き合うのは、かなり大変です。
自分が思う事と他人目線で感じられることには気づきも必要です。
他人の指摘がかっちんと頭にくることも 冷静に一旦は受け止める度量が大切です。
大丈夫でしょうか。
行動は早めに起こして、経験、場数を踏む事が大切です。
婚活は自分自身で期限を決めスケジューリングで出来るだけ短期集中型でやっていく方が結果がでやすいです。
ただし、
交際経験の少ない方は自分自身の課題としてコミュニケーションのスキルUPも必要です。
生活習慣の改善も大切です。
そのような改善にはある程度の時間も必要ですから、個人のレベルに応じたスケジュール化になります。
◆女性の気持ちが今どこにあるのかが大事。
婚活においてLINEは連絡ツールですか? コミュニケーションツールですか?
交際が決まれば出来る限り密なコミュニケーションは大切です。
ただ、女性の気持ちが乗っていなかったら返信が遅かったり、文章もあまり盛り上がらない内容になっています。
状況判断も大切です。
女性の気持ちが前に向く話し方は、”共感”です。
女性は共感してくれる相手に信頼を寄せます。
相手の話を共感で受け止めその話題を広げフォローして次の質問をする。
そうやって会話をつなげていくと女性は気持ちよく話をすることができます。
そういった事が男性の好感度UPにつながります。
◆男性として好感度UPは大切
見た目の良い人は 自分自身に自信、余裕が感じられます。
ダイエット、ファッションで 自分で比較的簡単にみがきをかける事も大切です。
ぜひ、前向きに考えて行動につなげてください。
結婚相談所 ラ フェリーチェ京都では
その方に応じたアドバイスを適時行っております。
一人一人の個性を尊重しながら、必要に応じてお話しさせていただきます。
自分の人生は自分が切り開くのが大切です。
でも、自分一人では偏った思い込みになりがちです。
お気軽にお問い合わせください。
宜しくお願い致します。
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南條 幸弘(なんじょう ゆきひろ)
090-2318-0121
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